ダイヤの価値を鑑定する

婚約指輪を選ぶ際に一番重要なことは、宝石の鑑定書です。一般的な婚約指輪にはダイヤモンドがついているものを選ぶ人が多いものです。ダイヤモンドは宝石ですから、一つ一つの石の質により価格が決定するのです。その石の品質を証明する書類が鑑定書です。

指輪ダイヤモンドと書いてあるから本物なんだという決めつけはよくありません。もしかしたら、本物そっくりの偽物である可能性が高いからです。このダイヤモンドは本物で100万円しますから買いませんかと勧められた場合に、その言葉を信用して買い物をする人もいないとおもいます。その石が本物であることをちゃんと証明するものが鑑定書で、米国宝石学会が証明するものは信用度が高いとお墨付きです。

GIAと呼ばれている機関ですが、ダイヤモンドの4Cと呼ばれている品質評価基準を考案したことでも知られている国際教育機関です。今では、ダイヤモンドの取引に欠かすことのできない4C基準は世界中の宝石マーケットで扱われているのです。

ダイヤモンドを鑑定する際には、どこの地域で採掘されたものであるか、カットの仕方や研磨が人の手により施されたものか、あるいは人工的な研磨がされていて尚且つ、合成であったり模造品でないかどうかという厳しい審査基準があるのです。それらを細かくチェックして宝石としての価値を高めることがダイヤモンドの魅力と言えるでしょう。